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テレビアナウンサー




☆好きなテレビアナウンサー☆

 
 NHK大阪放送局?の高山アナウンサーの実況が好きでした。

 客観的な評価は一切知らないので、あくまでも私の好みということですが。

 高山アナウンサーの実況を聞いていて、それがスポーツの感動を伝えるのに大変重要な役割を果たしているのだなと改めて思いました。

 観客の歓声で見ているだけで充分に解かるシーンでは言葉を控えて、絶妙なタイミングで一言二言発するのが素晴らしく、度々ジーンときていました。見ていた私との波長が合っていたんですかね?(笑)

 

 【ちょっと腹立たしい話(少々気分が悪くなります。スミマセン)】

 それと・・・高山アナウンサーの話題から外れるのですが余りにも酷い実況があったので書いてみます。

 それはNHKが放送していた、あるスポーツの実況でした(スポーツ名を出すと誰が実況したか何人かに絞られるので伏せます)。
 現役選手をゲスト解説者に迎えての放送でした。必要最低限のゲームルールを知らないまま(有る程度は知っていて当然だと思うのですが)スタートしました。一つ一つのプレーに対して発することが出来る言葉の数があまりにも不足していて、感動的な実況とは程遠いものでした。

 ありったけの知っている言葉を使って実況しているのは明らかで、アナウンサーがゲスト解説者にプレーに関するコメントを求めても、そのタイミングと質問内容がトンチンカンであるため、解説者が質問内容を少し変更して必要な解説をしていました。

 しかし、実況は2時間。さすがにフォローし切れなくなったゲスト解説者は、後半、アナウンサーが緊張感のある場面でとんでもない質問をするかもしれないという危険を察知したのか、解説者の喋る時間が長くなり、必死でフォロー(というか主導権握っていた)しているのが痛々しく感じました。
 
 公共放送であるNHKは営利を追及する民間放送とは違い、人気の高くないスポーツも放送しなければならないため、難しいのは理解できます。

 ただ、芸人さんのモノマネでもここまで低レベルな実況はしません(柳沢さんや松村さん・・・)。

 このサイトは野球関連なので、野球に例えると以下のような実況がなされたことになります。NHKに対する嫌味でも意地悪でも何でもありません。事実です。

 【野球に例えてみましょう − このレベルの実況であったということです】

【例1】

 実況「9回裏二死満塁、得点は4対1。3点を追いかけるA学園は取って置きの代打巨漢のC君を送り最後のチャンスにかけます。B商業、この打者を抑えれば勝利です。」

 解説「C君は190センチ・100キロ、見事な体格ですね。3点差ありますし初めてのバッターボックス、ファーストストライクから思い切って振り抜いてほしいですね!」

 実況「もしここで一発ホームランでも出たら・・・・A学園は延長戦に持ち込めますかね?」

 解説「いやいや、試合終わってしまいますよ。」

【例2】

 実況「ピッチャー、第一球を投げました!ストライク!スピードガンは157キロを計測しました!速いですねー!今のはスライダーですか?」

 解説「いやいやストレートですよ。」


 残念ながらこのレベルの実況だったのです。2時間も聞かされたら腹が立つかもしれません。


 以前、NHKのスポーツアナウンサーがスポーツの実況について熱く語っていました。番組も忘れてしまいましたが概ね以下のような内容でした。

 「私たちスポーツを実況する者は淡々と試合の流れを伝えていけば良いものではない。お茶の間の皆様があたかも競技会場にいるかのような臨場感あふれる実況をしなければならない」


 上記のような立派な実況が出来ないのなら淡々でもかまいません。少なくとも視聴者の失笑をかってしまう実況だけはやめて欲しいです。

 甲子園球場は入れても約5万数千人まで。入りたくても入れない人がいるでしょう。また距離が遠く甲子園までは行けない人も多いでしょう。

 甲子園の雰囲気を正確な実況と共に伝えられるのはテレビアナウンサーしかいないのです。

 ちょっと厳しかったですかね・・・・・







■高校野球画像■ 2006年(平成18年) 第88回全国高等学校野球選手権大会〜阪神甲子園球場 大会第7日目 帝京高校 対 如水館高校より



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